葉 月

 

「パプリカ」

暑くてつらかった7月がやっと終わったと思っていましたら、8日ぶりの猛暑での幕開け、8月が始まりました。
まだ、まだ1ヶ月、この暑さと戦う日々となります。
皆様、どうぞしっかりと食べて、しっかりと睡眠をとって乗り切って下さいね。そこで今回は、夏のスーパー食材のパプリカです。

赤、黄、オレンジとカラフルで元気カラーのパプリカ。
6月~9月頃が旬の野菜です。色によって栄養価もちがいますが、お料理に加えるだけでパット華やかになり、食欲不振も飛んで行ってしまう、とてもありがたい食材です。しかもどの色にも夏に大切なビタミンCがレモンより多く含まれています。

赤パプリカの特長は脂肪燃焼効果のあるカプサイシンです。唐辛子にも含まれる赤い色の栄養素で抗酸化作用が強いと言われています。

黄色いパプリカの特長はビタミンCの豊富さで、美肌効果がすぐれています。日焼けした肌の回復には大切です。しかも肌の老化予防が期待されるルテインの含有量が高いのもうれしいですね。

オレンジ色のパプリカの特長は赤と黄色の栄養素をバランス良く含んでいる、いいとこ取りです。しかも夏の強い紫外線から目を守るゼアキサンチンを含んでいます。赤と黄色の栄養素のビタミンC、E、βカロチンも合わせて多く含んだ、うれしいオレンジ色です。

茄子の味噌炒めに加えたり、3色を全部使ったチンジャオロースもいいですね。

 

たくさん食べて、お体ご自愛下さいね。

文 月

 

「モズク」

あっと言う間に梅雨が明けてしまいました。

きびしい暑さが続きます。辛いですね。

強い日射しは私達から体力を奪う上、髪はカラーリングで痛んだうえ、直射日光にさらされ、冷房で乾燥させられ悲鳴をあげています。

リンスやトリートメントはもちろんですが、からだの中からも蘇らせてあげましょう。

それにはモズクです。

モズクは今ダイエット食品として脚光を浴びていますが、それだけではありません。

モズクに含まれるフコダインは、免疫力を高め、弱った胃や、腸内環境を整えます。

また、ぬめりの中に含まれるアルギン酸は血中のコレステロール値を減少させる働きがあるため、
頭皮の血行をよくし、髪に栄養を与えます。

その上、カルシウムや鉄、ヨードなどたっぷりのミネラルを含んでいるので、
疲れた体の救世主です。

お酢やヌルヌル食材と相性が良いので、すだちやレモン、長芋やオクラと一緒に
召し上がってくださいね。

 

水無月

 

「茅の輪」

6
月は一年の半分が終わる月ですね。

多くの神社では入口に大きな芦(昔は茅ちがやという植物)を束ねて輪にしたものが立っています。これは茅の輪というものです。お正月から6月までの半年間の罪やけがれを祓う夏越の祓えと言われる行事の為の輪で、この輪をくぐることを、茅の輪くぐりと言います。

 

茅の輪の前で一礼します。

左足からまたいで輪をくぐり左回りにまわります。

元にもどり一礼して右足から輪をくぐり、右回りにまわります。

元にもどり一礼して左足から輪をくぐり、ご神前に進みます。

二拝二拍手一拝のお作法でお詣りして下さい。

『祓い給え、清め給え、守り給え、幸え給え』

 

とお唱えしながら回って下さいね。

 

これで、残りの6ヶ月も無病息災でありますように!